インテルがアクラフ・ハキミの獲得に近づいているようだ。イタリア『スカイ』が伝えた。

2018年にレアル・マドリーから期限付きでドルトムントに加入するハキミ。ブンデスリーガのクラブで着実に成長する同選手は、今シーズンもここまで公式戦44試合でプレーし、好パフォーマンスを披露する。しかし、期限付き契約は今夏に満了を迎えるため、その去就には大きな注目が集まる。

レアル・マドリーに復帰するか、ドルトムントに完全移籍するかといった憶測が流れ、またバイエルン・ミュンヘンやマンチェスター・ユナイテッドなどのビッグクラブがハキミの獲得に興味を持つと考えられていた。

そんな中、同じくモロッコ代表サイドバックへ強い関心を示すインテルが争奪戦のポールポジションに立つ模様。同メディアによると、セリエAのクラブはレアル・マドリーと4000万ユーロ(約48億円)でハキミの移籍に合意し、選手もイタリア行きに前向きであるようだ。

一方、ハキミを失うことが濃厚なドルトムントは、先日にパリ・サンジェルマンから退団するトマ・ムニエと4年契約を締結。その他にも、バーミンガムのジュード・ベリンガム獲得に迫るなど新シーズンに向けて補強を進めている。