イングランド代表を率いるガレス・サウスゲート監督が、リヴァプールに所属するジョーダン・ヘンダーソンへの懸念を口にした。

ヘンダーソンは、2月20日のエヴァートン戦で右足の内転筋を負傷。その後、クラブはヘンダーソンが内転筋の手術を受けたことを明かしており「具体的な復帰の目安は立っておらず、少なくとも3月末のインターナショナルウィークが明けるまでは離脱を強いられる」と発表していた。

サウスゲート監督は、ヘンダーソンの状態についてコメント。6月に開幕するEURO2020に間に合わない可能性もあるとの見方を示した。

「今回のような性質のケガに関しては、復帰までの指針と時間が定義されるものだ。しかしその過程で何かが起こる可能性があることも理解している」

「すでにシーズンは終盤戦に入っており、これからどうなるかを見極めなければならない。彼は自分に与えられるチャンスを生かさなければいけない。出場時間が足りない場合もあるだろう。考慮すべき点は多く、現時点では、決定を先延ばしにする」