ビジャレアルは4日、DFセルジュ・オーリエ(26)の加入を発表した。

今夏に4シーズンを過ごしたトッテナムと双方の合意により契約解除に至ったオーリエ。しかし欧州各国で2021-22シーズンが開幕した後も無所属のままとなっていた。

素行面でも度々注目されるコートジボワール代表DFは4日にビジャレアル加入が決定。2年間の契約延長オプションが付帯する1年契約を締結した。オーリエは11日にコートジボワール代表としてマラウイとの試合に臨み、それからビジャレアルに合流予定。パリ・サンジェルマン時代に指導を受けたウナイ・エメリ監督と再会を果たすことになる。

今シーズン、ビジャレアルはラ・リーガ7試合を終えて2勝5分けとリーグ唯一の無敗を維持するものの11位と低迷。また昨シーズンのヨーロッパリーグ覇者としてチャンピオンズリーグにも出場しており、先日にはマンチェスター・ユナイテッドに敵地で惜敗していた。

なお今夏にオーリエが退団したトッテナムは、代役として冨安健洋の獲得を狙うと広く伝えられてきた。しかし日本代表DFは最大の宿敵アーセナルに移籍し、ヌーノ監督率いるチームはバルセロナからエメルソン・ロイヤルを獲得している。