ブンデスリーガ2部は17日、各地で第26節が行われた。

新型コロナウイルスの影響を受け、3月からブンデスリーガ2部も中断が続いていた。しかし、ドイツ国内での新規感染者の増加が鈍化し、規制緩和が進んだことを受け、政府は再開を許可。16日からブンデスリーガは他主要リーグより一足早く、2019-20シーズンを再開させている。

11位ザンクト・パウリは、ホームでニュルンベルクと対戦。今季ここまで全試合に出場する宮市亮は、再開初戦も右ウイングバックとして先発に名を連ねた。試合は55分、ニュルンベルクGKマテニアがレッドカードで一発退場となり、ザンクト・パウリは数的優位を得る。77分には宮市にもチャンスが訪れたが、決めることはできず。それでも84分、ギョケレスが均衡を破る先制弾。これが決勝点となり、ザンクト・パウリは1-0で勝利を飾った。

2位シュトゥットガルトは、敵地で降格圏に沈むヴィースバーデンと対戦。遠藤航は、中盤の位置で13試合連続となるスタメン出場を果たしている。5分にビッグチャンスを迎えたシュトゥットガルトだったが、後半開始5分で失点。それでも5人の交代枠を使って攻めに出ると、83分にゴンザレスが同点弾を奪う。しかし後半アディショナルタイム、シュトゥットガルトはPKを献上し、劇的な決勝弾を許す。再開初戦は1-2の敗戦となった。

なお原口元気が所属するハノーファーは、対戦予定だったディナモ・ドレスデンの選手に感染者が確認されたことにより、試合延期となっている。