元バルセロナの選手で、現在は代理人業を営むカルレス・プジョール氏が、元チームメートのMFシャビ・エルナンデスの発言について自身の見解を述べている。

今夏、プジョール氏とイバン・デ・ラ・ペーニャ氏が代理人を務めるバルセロナのカンテラーノ(下部組織出身選手)DFエリック・ガルシアが、移籍金150万ユーロでマンチェスター・シティに移籍。シャビはカンテラーノのさらなる流出に憤慨し、「バルセロナを出て行く選手は、もう戻ってこなくていい」と意見していた。

プジョール氏はシャビのこの発言に敬意を示しながらも、しかしそれぞれマンチェスター・ユナイテッド、アーセナルに移籍し、その後バルセロナに出戻ったDFジェラール・ピケ、MFセスク・ファブレガスを例に挙げて「一つひとつのケースを分析すべき」としている。

「それがシャビの意見ということだ。しかし、そうなるとセスクやピケといった選手たちですら復帰できなかったということになる。僕は一つひとつのケースを分析するべきだと思う。なぜバルセロナを去るのか、という理由だって知るべきだろう」

「世界最高のセンターバックであるピケを獲得するチャンスに恵まれたとして、以前にクラブにいたからという理由で引き入れないならば、それはミスとなるはずだ。ただ、さっきも言ったようにそれがシャビの意見であり、敬意を示さなくてはならない」