ナポリに所属するコロンビア代表GKダビド・オスピナが、試合中に病院へと緊急搬送された。

17日に行われたセリエA第28節で、ウディネーゼと対戦したナポリ。試合はメルテンスやカジェホンのゴールで、ナポリが4-2と制した。

しかし、この一戦で心配な出来事が。先発したGKオスピナは、7分にグラウンダーのクロスに反応した際、相手FWと激しく衝突。頭部にケガを負った。その後医療スタッフの治療を受けてプレーを続けていたが、前半終了間際にピッチに突如倒れ込んだ。現地報道によると、数分間意識を失ったという。その後回復し、そのまま救急車で病院に搬送された。

なおイタリア『スカイスポーツ』などによると、CTスキャンの結果大きな脳へのダメージは見られなかったようだ。頭部外傷により、病院で24〜48時間経過を観察することになるという。家族も駆けつけているようだ。

3月22日に行われる日本代表戦にコロンビア代表として選出されていたオスピナ。しかし今回の負傷により、離脱が確実視されている。