コッパ・イタリア準決勝ファーストレグが2日に行われ、インテルとユヴェントスが対戦した。

インテルはアクラフ・ハキミとロメル・ルカクが累積警告により出場停止。そのため、ラウタロ・マルティネスとアレクシス・サンチェスが2トップに。ユヴェントスはクリスティアーノ・ロナウド、デヤン・クルゼフスキ、フェデリコ・ベルナルデスキらがスタメンに入った。

試合を先に動かしたのはインテル。9分、カウンターからサンチェス、ニコロ・バレッラとつなぐと、最後はクロスにラウタロ。ジャンルイジ・ブッフォンに当てながらも、ゴールへとねじ込んだ。

それでも26分、ユヴェントスはエリア内でフアン・クアドラードが倒されてPKを獲得。これをロナウドが正面に叩き込み同点に。さらに35分には、アレッサンドロ・バストーニとサミル・ハンダノビッチの連携ミスをロナウドが突く。最後は無人のゴールに左足で流し込み、ユヴェントスがリードで前半を終える。

後半に入るとインテルペースに。サンチェスが目立つようになり、攻勢をかける。しかし、守備陣やブッフォンの好守もあり、ユーヴェがリードを保つ。

ロナウドやロドリゴ・ベンタンクールも下げて耐え抜いたユヴェントス。2-1のまま逃げ切って、先勝した。リーグ戦ではインテルが2-0と勝利していたが、ユヴェントスがリベンジに成功した形となっている。

■試合結果
インテル 1-2 ユヴェントス
■得点者
インテル:ラウタロ・マルティネス(9分)
ユヴェントス:C・ロナウド(26分、35分)