トッテナムとウェスト・ハム・ユナイテッドは、クリスマスパーティを開催したことが発覚した4選手を非難した。

現在、新型コロナウイルス変異種による感染拡大が続き、ロンドンが感染リスクの非常に高い“ティア4”に分類される中、トッテナムとウェスト・ハム・ユナイテッドの選手による軽率な行動が非難の的に。エリック・ラメラ、セルヒオ・レギロン、ジオヴァニ・ロ・チェルソ、さらにマヌエル・ランシーニが家族とともに集まってクリスマスパーティに参加した場面の写真がSNS上で拡散している。

これを受け、トッテナムは2日の声明で「フェスティバル期間を通して安全でいるために国中の全員が犠牲を払っている中で、一部の選手たちと家族、友人がクリスマスに一緒になっていたことを示すこの写真に対して極めて失望し、強く糾弾する」と綴り、選手たちへの非難を続けた。

「規則は明白で、例外は認められない。規則を順守し、見本となるためにすべての選手とスタッフに対して私たちは定期的に最新のプロトコルと責任を再認識させている。この問題は内部で処理することになる」

また、ランシーニが所属するウェスト・ハムも「私たちはマヌエル・ランシーニの行動に失望している。マヌエルは自身の責任を強く自覚しなければならない」とトッテナム同様に厳しい言葉で選手を叱責した。

なお、2日のリーズ・ユナイテッド戦で、クリスマスパーティに参加したトッテナムのレギロンは先発から外れ、ラメラと負傷離脱中のロ・チェルソはベンチ外。一方、1日のエヴァートン戦でウェスト・ハムのランシーニは先発から外れたものの、後半からピッチに立って1-0の勝利に貢献した。