マンチェスター・シティのナタン・アケは、数的有利なうえに29本ものシュートを放つも1ゴールのみに終わった試合への不満をあらわにした。

10日のプレミアリーグ第31節でマンチェスター・Cはホームにリーズ・ユナイテッドを迎える。マンチェスター・Cは前半終了間際に先制を許したが、直後に相手選手が退場となり後半を数的有利な状態で戦えることに。そして、76分にフェラン・トーレスのゴールで追いついたが、アディショナルタイムに失点して1-2で敗れた。

この試合、ポゼッション率70%以上を誇るマンチェスター・Cのシュート数は29本で、対するリーズは2本と決定力の差が結果に直結。これを受け、後半途中でベンチへと下がったアケは、イギリス『BTスポーツ』で「イライラする結果だった」と話し、敗戦を嘆いた。

「試合前からタフな一戦になるとわかっていたけど、失点の仕方が良くなかった。彼らにレッドカードが出て、僕たちはプッシュして、プッシュしたけど、後半に2点以上を取ることができなかった。試合後にはいくらだって言える。僕たちは自分たちを少しばかり危険にさらしてしまっていたのかもしれない。2点目のためにプッシュし過ぎたし、彼らはカウンターアタックがとても得意なチームだった」

「後半の出だしは良かった。チャンスを作ろうとしていた。でも、ボールよりも後ろにチーム全員がいる相手を崩すことは難しい。カウンターアタックの危険にさらされてしまった。本当に多くのチャンスがあったけど、点が取れなければ難しい試合になる。それに、ディフェンス面で引き締める必要があったけど、そのようにはできなかった」