「StubHubワールドマッチ2017」セレッソ大阪対セビージャFC(スペイン)を翌日に控えた16日、試合に向けた記者会見が行われた。C大阪からはユン・ジョンファン監督とFW柿谷曜一朗、セビージャからはエドゥアルド・ベリッソ監督とDFニコラス・パレハが登壇した。

C大阪戦について「ダイナミックな試合、“ショー”と呼べるようなゲームにできたらと思います」と、オフェンシブで魅力的な試合を見せたいと語ったベリッソ監督。前半と後半でフォーメーションを変えたり、大幅な選手交代をしたりするかと質問されると、「できるだけ違う選手を出したいが、新加入の選手は長く使いたい気持ちもある」と、明言を避けた。

MFスティーヴン・エンゾンジとGKセルヒオ・リコが、チームに残留したことを聞かれると「非常にうれしい」と回答。新シーズンでの活躍を期待した。また「日本のおもてなし」について触れたほか、C大阪および鹿島アントラーズ(22日)と対戦することについて「Jリーグの強いチームと対戦できることは、新シーズンに向けて非常にいい準備になる」と、その意義を語った。

パレハも新シーズンに向けて「良い練習になる」と、C大阪戦の意義について言及。「C大阪は強いチーム」と警戒しながらも「オフェンシブな試合をしたい」と、ベリッソ監督と同様に魅力的な試合をしたいと語った。そして「まだ始動したばかりですが、全力で頑張りたいと思います。日本にいるセビージャのサポーターにとって良い思い出になるような、素晴らしい試合を見せたい」と意気込みを示した。