ブンデスリーガ2部ハノーファーのマルティン・キンド会長は、日本代表MF原口元気らの契約状況について言及。ドイツ『シュポルトバッザー』で語った。

現在29歳の原口は昨年11月にケナン・コジャク監督が就任して以来、7ゴール7アシストをマークし、すっかりハノーファーの攻撃に欠かせない存在に。2018年にヘルタ・ベルリンから加わった同選手との契約は2021年までとなっており、クラブ側としてはやはり契約延長を急務と考えるようだ。

以前にも原口を引き止めたい希望を示唆していたキンド会長は、今回の『シュポルトバッザー』の取材では来夏に契約が切れる日本代表MFとDFティモ・ヒューバースの主戦力の2人について言及。「以前から離していた通り、我々は移籍市場の閉幕後に、早めのヒューバースとハラグチとの契約更新を手掛けるつもりだ」と指摘すると、このようにも明かした。

「2人の選手とはそれぞれ話を始めている段階だ。我々はヒューバースとハラグチを残したいし、新契約を結びたいと考えている。2人からも『残りたい』という明確なシグナルももらっているよ」

同メディアによれば、2人とも残留に前向きな構えを示したものの、サラリーの交渉はまだ控えているとのこと。一方、第3節消化時点では6ポイントを獲得し2位につけるハノーファーだが、このまま昇格を争うことになれば、今後の交渉にあたって好材料になり得るかもしれない。