ユヴェントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが6日、オランダ戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。

ロベルト・マンチーニ率いるイタリアは4日、UEFAネーションズリーグ(UNL)リーグA第1節でボスニア・ヘルツェゴヴィナとフィレンツェで対戦。約10カ月ぶりとなる公式戦を1-1の引き分けで終えた。7日にはアムステルダムでオランダとの一戦を迎えるが、ボヌッチはチームの団結力を強調し、意気込みを見せた。

「僕らは10カ月の間離ればなれだったが、自宅待機の期間に連絡を取り合っていた。マンチーニも交えて、何度もグループで通話していたほどで、それくらい僕らの団結力は強い。EURO2020出場への道のりを歩んでいた時のような結束力を維持したいと思ってきた。このチームは代表というよりも、本物のチームなんだ。(ロシア)ワールドカップ出場を逃してしまったが、その後は若手選手たちのおかげもあり、熱意を取り戻すことができた」

「UNLは重要な大会であり、オランダのような偉大なチームと対戦することができる。ボスニアと引き分けに終わったことで突破がより難しくなった。しかしスタートに出遅れた前大会においても、決勝トーナメント進出までもう少しのところまでたどり着いている」

オランダ対イタリア戦では、世界最高峰レベルの守備陣の対決にも注目が集まる。ボヌッチは、ユヴェントスの同僚DFジョルジョ・キエッリーニとリヴァプールのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクに賛辞を贈った。

「対戦では、世界最高峰の2人が出場することになる。ファン・ダイクとキエッリーニの2人は、トップ5に入る選手たち。ファン・ダイクはリヴァプールおよびオランダ代表でバロンドールにふさわしい選手であることを示した。一方、ジョルジョも15年前から最強選手の一員だ」