今夏にレアル・マドリーを退団する可能性があるFWアルバロ・モラタだが、移籍先候補としてミランが浮上している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

レアル・マドリーではFWカリム・ベンゼマに次ぐストライカーという立場にあり、移籍を希望していたとされるモラタ。その移籍先の最有力候補はマンチェスター・ユナイテッドとされていたものの、同クラブはレアル・マドリーが移籍金として8000万ユーロ以上を求めたために獲得目標を切り替え、エヴァートンからFWロメル・ルカクを引き入れている。

その後モラタの移籍先には、ボルシア・ドルトムントFWピエール=エメリク・オーバメヤンも獲得候補とするチェルシーが挙がっていたが、ここに来てミランも浮上。『ガゼッタ』曰く、モラタのユヴェントス時代の同僚で、今夏にミランに加わったDFレオナルド・ボヌッチが、レアル・マドリーFWに連絡を取ってミラン移籍を促したとのことだ。

ただしモラタにとって、今季のチャンピオンズリーグに出場しないミランは魅力に欠ける選択肢かもしれない。また、今夏すでに2億ユーロ以上を補強に費やしているミランにとって、レアル・マドリーが求めるモラタの移籍金8000万ユーロを支払うのは困難との見方もされている。