チャンピオンズリーグ(CL)は20日にグループリーグ第1節が行われ、ユヴェントスはディナモ・キエフと対戦した。

昨季はラウンド16で敗退するなど、失意のシーズンとなっていたユヴェントス。今季は指導者キャリアをスタートさせたのピルロ監督体制の下、その指揮官を現役時代にプロデビューさせたルチェスク監督率いるディナモ・キエフと初戦を戦うこととなった。

依然として新型コロナウイルスに感染したC・ロナウドを欠く中、ピルロ監督はディバラもベンチスタートに。今夏加入させたモラタやキエーザ、クルゼフスキらを先発させる。しかし19分、主将キエッリーニがデミラルと負傷交代を余儀なくされ、早々に交代カードを1枚使うこととなる。

それでも46分、シュートのこぼれ球をモラタが詰め、先制に成功する。その後ディナモ・キエフの反撃に手を焼く場面もあったが無失点でしのぐと、終盤84分にはクアドラードのアシストからモラタがこの日2ゴール目を記録。試合はこのまま終了し、2-0でユヴェントスがピルロ監督のCL初陣を飾った。