ナポリの指揮官ジェンナーロ・ガットゥーゾが1日のサッスオーロ戦終了後、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じて敗戦の弁を述べた。

ガットゥーゾ率いるナポリは1日、セリエA第6節でこれまで無敗と好調のサッスオーロと対戦。前半をスコアレスで折り返すと59分にPKを献上してリードを奪われ、終了間際にはダメ押しの追加点を決められて0-2と敗れた。ナポリ指揮官は、今シーズンのリーグ戦2敗目を振り返った。

「数多くチャンスを作ったが生かすことができなかった。チームはもっと力を発揮できたはずであり、負けは仕方ない。もっとゴールを挙げることを考えつつ、PKにつながったような何気ないミスを避けなければならない」

セリエA6試合を終えて4勝2敗で5位につけるナポリ。今シーズンの目標を改めて問われたガットゥーゾは自身の見解を示した。

「今日の敗戦で目標を変更するか?スクデットに関して世間で騒がれていることに耳を傾ける必要はない。我々の目標は4位以内に入ること。それに今年のリーグ戦は非常に難しい。交代枠が5人あるため、チームの特徴まで変わってしまい、複雑になる。我々は目の前の1試合に集中して取り組み、成長していかなければならない。開幕直後のような輝きはないかもしれないが、チームは全力を尽くしており、十分だ」

最後にガットゥーゾは、クラブとの間で交渉が行われている自身の契約更新について問われると、内心を吐露。「放っておいてくれ。私が契約更新について話をするたびに勝てなくなる。ミランにいた時もそうだった」と皮肉を述べた。