マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、レスター・シティ戦に引き分けたチームを“幼稚”と非難した。

23日に行われたプレミアリーグ第19節でマンチェスター・ユナイテッドはレスターと敵地で対戦。レスターに先制点を許すも、フアン・マタの2ゴールで逆転に成功したが、後半アディショナルタイムにハリー・マグワイアにゴールを許し、2-2の引き分けで終わった。勝ち点2を失ったマンチェスター・ユナイテッドは、これで首位マンチェスター・シティと勝ち点差は「13」に広がっている。

同点ゴール直前にはクリス・スモーリングが負傷して一旦ピッチを離れるアクシデントに見舞われたマンチェスター・ユナイテッドだが、これに対応しきれなかった守備陣にモウリーニョ監督が『スカイスポーツ』で不満を露にした。

「勝利するのに難しい試合ではなかった。すべての場面で勝り、ポゼッションでも圧倒して試合をコントロールできていたが、あのようにゴール前でのチャンスをものにできなければ…」

「簡単にボールを失う幼稚なプレーがあったと言わざるを得ない。あり得ないぐらい簡単にだ。そして、最後の場面でも大人に成り切れなかった我々に彼らが罰を与えた。スモーリングがトラブルを抱えて、ピッチから離れていたし、彼らはマグワイアを前線に上げていた。ピッチにいる選手は試合展開の分析、そして早急な対応ができなかった」

「だから、我々のプレーは敵陣のボックス内でも、自陣のボックス内でも幼稚なものだった。失敗に失敗を重ねた結果、簡単な試合で勝ち点を2つも落としてしまった」

さらに、同指揮官は追加点を奪うチャンスが幾度となく訪れたものの、決めきれなかったことについて“冗談のようだ”と続けた。

「何度も決定的なチャンスをミスしたから、我々は勝てなかった。何かの冗談のようだ。そして、試合終了まであと数秒のところでディフェンス面で大きなミスを犯した。多くのミスが積み重なって簡単な試合を落としてしまった。1-1で迎えたハーフタイムに勝利できる簡単な試合だと選手たちに伝えたのに、このような結果になってしまった」

先日に行われたリーグカップでチャンピオンシップ(英2部)のブリストル・シティに敗れたのに続き、公式戦2連敗を喫したマンチェスター・ユナイテッドは26日にバーンリーと対戦する。

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