ユヴェントスFWアルバロ・モラタが、今夏の移籍市場で退団したアトレティコ・マドリーについてコメントしている。

モラタはディエゴ・シメオネ監督の起用法に納得ができず、今夏アトレティコからユヴェントスに復帰することを決断したとされる。アトレティコのサポーターからは少なからず批判の声が挙がっていたが、スペイン『カデナ・コペ』と『ラディオ・マルカ』とのインタビューに応じた同選手は、下部組織にも在籍したクラブへの愛情を強調した。

「説明は難しい。アトレティコで気分が悪かったなんて、一度も言ったことがない。シメオネは、僕があらゆる敬意を払える人だ。妻は、自分がアトレティの試合をいつも見ていて、ゴールを喜んでいることに我慢ができなくなっているくらいさ。彼らが好調なことは喜ばしい」

「なぜ退団したのか? そのときに最良であったのはユーヴェへと移籍することだった。僕が在籍したクラブに感謝を表すことをからかうような見出しには不快感を覚えている。誰だって子供の頃から好きなクラブがある。僕の場合はそれがアトレティコで、これからもアトレティコのファンであり続ける。僕がアトレティコに感謝していることは明確にしておきたい」

「チョロ(シメオネ)との関係は良いし、彼の幸運を願っている。これから、また一緒になる可能性は誰にも否定できない。僕がアトレティコのユニフォームを再び着ることがあるのかも分からないさ。今、僕は気分良く過ごせているし、とても落ち着いている。でも、誰にも分からないことだ」