元ドイツ代表FWのマックス・クルーゼは、ブレーメンに復帰するのだろうか。ドイツ紙『ビルト』によると、日本代表FW大迫勇也が所属するクラブは、現在フリーのアタッカーと接触しているという。

現在32歳のクルーゼは昨夏、契約の延長に至らず公式戦合計94試合35ゴール31アシストとの記録を残したブレーメンを退団。トルコのフェネルバフチェに加入したベテランだが、新天地では公式戦23試合7ゴール8アシストと活躍するも、コロナ禍による中断明けにサラリーの未払いを理由に同クラブを離れ、無所属の状況が続いている。

そんなクルーゼの獲得に先日、ウニオン・ベルリンが動いているとの報道が浮上。一方、ここに来て2007〜09年、16〜19年と2度にわたって在籍した古巣も動き出したようだ。『ビルト』が新たに報じたところ、ブレーメンの責任者たちが同選手に接触したという。

なお、クルーゼの復帰が実現した場合、2019-20シーズンの前半はフロリアン・コーフェルト監督の下ではその穴埋め役を託されることもあった大迫の起用法にも影響を及ぼすと見られる。