アトレティコ・マドリーは、ラシン・クラブFWラウタロ・マルティネスに関心を寄せている模様だ。スペイン『マルカ』が報じている。

19歳のラウタロは、ラシンの下部組織出身選手だ。すでにアルゼンチンリーグ1部で1256分に出場して10得点を挙げるなど、非凡なゴールセンスを見せている。

ラシンのビクトール・ブランコ会長は、母国ラジオ局でラウタロについて語った。

「ラウタロの振る舞いに感謝している。彼は契約解除金による退団を選ばなかった。我々は今月末に彼と新契約を結び、契約解除金を引き上げる予定だ」

「ラウタロはラシンの下部組織出身選手の中でも最高の選手の一人だ。ただ、我々は彼を将来的に売却することになるだろう」

アトレティコは以前からラウタロの動向を追ってきたが、今夏の獲得を決めたわけではないという。同選手には他にもモナコが関心を寄せており、ヨーロッパの複数クラブによる争奪戦が予想される。