U-24日本代表MF堂安律は、オリンピック終了後にPSVで新シーズンを戦うことになるかもしれない。オランダ『ED』が伝えた。

昨シーズンはPSVからレンタルでビーレフェルトに加入した堂安。するとブンデスリーガ全34試合に出場し、残留を決めるゴールを含め、5ゴール3アシストをマーク。充実したシーズンを過ごしていた。

しかし、ビーレフェルトは財政事情から500万ユーロ(約6億6000万円)の買い取りオプションを断念。これによって所属下PSVへ戻ることになるが、マインツが関心を示すなど、その去就は不透明な状況が続いている。

そんな中『ED』は「PSVは来シーズン、堂安律に期待している」とし、「攻撃的なポジションのオプションであることは間違いない」と指摘。さらにロジャー・シュミット監督のコメントも伝えている。

「彼はオリンピック(8月8日まで)の後に戻ってくると思う。リツは我々と一緒に、チャンスを掴みたいと考えている」

PSV移籍1年目の2019-20シーズンでは出場機会をつかめず、翌シーズンにレンタルとなった堂安。しかし、新シーズンは再びPSVで戦うことになるのかもしれない。