現地時間20日、イングランド・プレミアリーグは第14節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはホームのオールド・トラフォードでリーズ・ユナイテッドと対戦した。

リーグ戦での対戦は実に2004年2月以来となる両者の一戦。前節、シェフィールド相手に敵地で5試合連続となる逆転勝ちを収め、アウェイ10連勝を達成したマンチェスター・Uは、この試合では立ち上がりからその攻撃力が爆発する。

開始わずか2分、中盤でボールを奪ってショートカウンター。ドリブルで持ち上がったブルーノ・フェルナンデスの横パスを受けたマクトミネイがペナルティーエリア手前から右足を振り抜くと、抑えの利いたシュートがゴール右隅へと決まり、マンチェスター・Uが先制する。

さらにその直後、左サイドのスローインを受けたマルシャルのスルーパスに抜け出したマクトミネイがゴール右隅へと流し込み、わずか3分でマンチェスター・Uが2-0とリードを奪った。

早々に2点ビハインドを許したリーズは8分、中盤でボールを奪い、縦パスに抜け出したバンフォードが決定機を得るもシュートはゴール右へと外れる。

2点をリードしているマンチェスター・Uは前からのプレッシングがハマり、次々にチャンスを作り出していく。迎えた20分、カウンターからフレッジのパスをエリア内右で受けたマルシャルはDFに引っかかるものお、こぼれ球をB・フェルナンデスがダイレクトで押し込み、ユナイテッドが3-0と突き放す。さらに37分には、左CKをニアサイドのマルシャルが逸らし、ファーポストのリンデルフが難なく押し込んでユナイテッドが4-0とリードを広げた。

42分にラフィーニャの左CKをクーパーが頭で合わせてリーズが1点を返したものの、マンチェスター・Uが4-1と大きなリードを得て後半を迎えた。

3点差を追いかけるリーズは50分、ロドリゴの右クロスをファーサイドのラフィーニャが合わせるが、この決定機はGKデ・ヘアがはじいて右のポストを叩く。65分にもラフィーニャのボレーがゴール左を捉えるも、再びGKデ・ヘアがファインセーブで切り抜ける。

ピンチをしのいだマンチェスター・Uは66分、カウンターからマクトミネイのパスを受けたジェームズがエリア内左に侵入。そのまま左足でネットを揺らし、5-1と再び4点差に。68分にはラッシュフォードのキープからマルシャルがエリア内で倒されてPKを獲得。これをB・フェルナンデスがゴール右へと沈めて6点目を挙げた。

71分にB・フェルナンデスとラッシュフォードを下げてファン・デ・ベークとカバーニを投入したマンチェスター・Uに対し、リーズは73分にダラスがミドルシュートを沈めて6-2とする。

しかし、リーズの反撃もここまで。終盤は省エネモードに切り替えたマンチェスター・Uが攻勢を強めるリーズにチャンスを与えず。ホームでゴールショーを展開したマンチェスター・Uが6-2で大勝した。

■試合結果
マンチェスター・U 6-2 リーズ

■得点者
マンチェスター・U:マクトミネイ(2分、3分)、B・フェルナンデス(20分、70分PK)、リンデルフ(37分)、ジェームズ(66分)
リーズ:クーパー(41分)、ダラス(73分)