リヴァプールに10年間在籍したMFルーカス・レイヴァが、ラツィオに加入することが決定した。

ルーカスは、2007年5月にグレミオからリヴァプールに加入。ここ数年は出場機会は減少し、幾度となく退団の可能性が報じられていたが、ついにアンフィールドから離れることが決まった。リヴァプールとラツィオは18日、500万ユーロ(約6.5億円)で同選手の移籍が成立したと発表している。

ルーカスは、リヴァプールの公式サイトで「リヴァプールはユニークなクラブで、ユニークな街だ。このような場所は世界中のどこを探してもないと思う。ファンはクラブにとって最も大切な存在であり、彼らがいなければ今のリヴァプールはなかったと思っている」と10年間在籍したクラブへの思いを語った。

続けて「難しい時もクラブを支えてくれたすべてのサポーターに感謝を伝えたい。リヴァプールのファンは特別だ。僕はこれからもリヴァプールの支えになりたいと思う。それに近い将来、友達に会うためと試合を観戦するためにこの街に戻ってくるだろう」とサポーターへ感謝を述べている。

リヴァプールで346試合に出場した最古参のルーカスは、先日ACミランに移籍したルーカス・ビリアの代役としてラツィオでプレーすることになる。