アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督は、ラ・リーガが2強だけが争うリーグ戦ではなくなったとの見解を示している。

レアル・マドリーとアトレティコのほかレアル・ソシエダ、セビージャ、ベティス、さらには昇格組のラージョなどが上位に食い込み、バルセロナが6位に位置するなど群雄割拠の様相を呈する今季ラ・リーガ。シメオネ監督は苦戦を強いられた20日のラ・リーガ第14節オサスナ戦後(1-0)、同リーグの競争力が大きく上がっているとの考えを口にしている。

「私たちは後方に引いて、並外れた守備を見せるチームと対戦した。だから彼らはアウェーであれだけの勝ち星を重ねてきているんだ。私たちが決定機を手にできなかったのは、彼らの守備が本当に良かったからなんだよ。終了間際のフェリペの決勝点はオサスナのミスから生まれたが、それ以外の形で決める可能性はほぼなかった。彼らは本当に良い仕事を成し遂げている」

「ラ・リーガは本当に勝つのが難しくなっている。このリーグ戦は凄まじく競争的で、差がなくなってきている。メッシ、ルイス・スアレス、ネイマール(MSN)のバルサと、ベンゼマ、ベイル、クリスティアーノ・ロナウド(BBC)のマドリーの時代はもう過ぎたんだ。今のラ・リーガはより均衡していて、全チームが競い合っているんだ」