モナコのレオナルド・ジャルディム監督は、移籍の憶測が飛び交うキリアン・ムバッペ、ファビーニョ、トーマス・レマルが集中力を保ってプレーしていると語っている。

昨シーズン、17年ぶりにリーグ優勝を飾ったモナコだが、今夏すでにティエムエ・バカヨコ、ベンジャミン・メンディ、ベルナルド・シウバがイングランドに移籍。さらにムバッペに、レマル、ファビーニョなど、いまだ主力が流出するうわさが絶えない。さまざまな憶測が飛び交う中、4日に開幕戦を迎えるモナコだが、指揮官は選手たちが新シーズンに向け十分な準備ができていると考えているようだ。

ジャルディム監督は「昨シーズンのキープレーヤーの残留がクラブにとって重要なことだ。しかし選手を引き留めることは常に可能なことではない。だから我々の目標は、移籍市場が閉まった後もここにいる選手たちと良い仕事をすることだ」と新シーズンに向けたチーム作りについて言及した。

続けて「確かにムバッペはプレシーズンでの得点はなかったが、ハードワークを続けている。彼だけではなく、昨年ここでプレーし、素晴らしいシーズンを送った若手全選手も努力している。ファビーニョ、レマル、キリアンは他クラブに行くと話されてきたが、集中力を保てている。彼らは一番重要なことはピッチ上でのことだと分かっているはずだ」と移籍のうわさは選手たちのプレーに大きな影響はないだろうと語っている。