インテルはアシュリー・ヤングが新型コロナウイルスに感染したことを発表した。

クラブは11日、声明の中で「アシュリー・ヤングが昨日にアッピアーノ・ジェンティーレで実施されたCOVID-19の検査で陽性だったことをインテルは発表する。イングランド人選手はすでに自宅隔離に入っている」と発表。なお、現段階で症状の有無などの詳細はわかっていない。

ヤングはこのため、17日に予定されている宿敵ミランとの今シーズン最初の“ミラノダービー”を欠場することになるようだ。

またインテルにとって、35歳のイングランド代表DFはクラブ5人目の新型コロナウイルス感染者に。同クラブは7日にアレッサンドロ・バストーニ、9日にラジャ・ナインゴラン、ロベルト・ガリアルディーニ、ヨヌーツ・ラドゥから陽性反応が確認されたことを発表していた。

一方で、17日にインテルと対戦するミランからは、レオ・ドゥアルチとズラタン・イブラヒモヴィッチが感染したことがわかっている。ただし、後者はすでに陰性結果を得て、トレーニングに復帰している。

現在、ヨーロッパは新型コロナウイルスの第2波に見舞われている。イタリアではここ数日間、新規感染者数が3月のピーク時に迫っており、10日には5700人を記録した。