アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、ファンにシーズン中のサポートを求めている。

6日にウェンブリー・スタジアムで行われたコミュニティーシールドでプレミアリーグ王者チェルシーとFAカップ王者アーセナルが対戦。先制点を許したアーセナルだったが、セアド・コラシナツのゴールで1-1に追いつき、迎えたPK戦で4-1とプレミアリーグ王者を下している。

試合後、ヴェンゲル監督は「全体的に見れば、昨シーズン終盤から継続してきたパフォーマンスができていた。私が望んでいたそのものだった。プレミアリーグでは、毎試合が今日みたいな激しい戦いになる。だからどんな状況でも優位に立たなければならない。それができれば、あまり良いプレーができなくとも勝つチャンスはある」と試合結果に満足を示し、以下のように続けている。

「サポーターを幸せにすることはなかなか難しいことだが、我々は一生懸命プレーし、彼らがチームを支えてくれると信じている。シーズン中は良い時期も悪い時期もあるだろう。我々は団結してシーズンを戦い、シーズンの最後にはハッピーになっていると願っている」

また、80分にペドロ・ロドリゲスが退場を命じられたことについて「あれが退場に値したかはわからないが、あの瞬間から我々に主導権が移った。後半の始めには難しい時間帯があったが、その後は試合を支配した」と数的有利に立ったことで試合を優位に進められたと認めている。

今季最初のタイトルを手にしたアーセナルは、11日にホームでプレミアリーグ開幕戦のレスター戦を控えている。