レアル・マドリーの指揮官ジネディーヌ・ジダンは7日、イタリアメディア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応じ、MFマテオ・コバチッチをトレードで放出するとのうわさを否定した。

今夏の移籍市場において、ユヴェントスは所属するアルゼンチン代表のFWパウロ・ディバラの放出を否定している上、移籍金も1億2000万ユーロ(約156億円)と高額だ。しかしながらも、バルセロナなどヨーロッパの強豪クラブが獲得に興味を示している。

先日、レアル・マドリーが「非売品」とされるディバラの獲得のために、移籍金8000万〜8500万ユーロ(約104-110億円)に加え、ユヴェントスが関心を示しているコバチッチをトレード要員として譲渡する案を準備していると報じられた。

しかし、ジダン監督は「コバチッチがディバラ獲得のためのキーマンに? ディバラはユヴェントスの選手で、コバチッチはレアルの選手だ。何もできないし、アイディアすらない」と述べ、移籍報道を一蹴している。