都市計画道路対馬江大利線は京阪寝屋川市駅につながる主要なバス通りであるにも関わらず、密集住宅地区内を通る狭い道路で、多くの車両に加え自転車や歩行者の通行も多く、現在は非常に危険な状況であることは皆さんご存知の通り。
2015年2月、寝屋川市と大阪府は、延焼遮断帯としての整備効果が高く、交通の利便性と安全性の向上を図りかつ良好な都市環境を形成するため、互いに協力して事業を進める協定書を締結し、密集市街地総合防災事業と国土調査事業を活用しながら、寝屋川市が約850mを優先整備し、大阪府が590mを整備することとなり,地籍調査(東大利町、大利元町、大利町、長栄寺町、高柳栄町、高柳一丁目地内)を実施してきました。
40年以上も前から計画されていたこの事業ですが、用地買収が進み、ここに来て一気に建物の取り壊しも目に見えて進んできたようです。
宮本むなしの隣にあった商業施設もすっかり更地となり、駅前第一駐輪場の出入口も変更されます。
長い時間をかけて、住民や店舗への説明、用地買収を進めてきた対馬江大利線事業ですが、いよいよ来年から本格的に拡幅工事に入っていくこととなりそうです。
工事期間中は不便もありますが、完成の日が待ち遠しいですね。

寝屋川市駅前第一駐輪場はここ↓
大阪府寝屋川市東大利町2