仙台市内の飲食店を起点に4名の新型コロナ陽性が判明し、濃厚接触者は40名を超えており、あと1名でも陽性が判明すればクラスター認定とされる事態となっております。
塩釜市の40代男性会社員は2020年6月17日に仙台市内の同飲食店を訪れた後、6月22日に新型コロナ陽性と判明し、その後、同店アルバイト従業員の20代と30代の女性、お客として訪れた50代男性会社員が次々に陽性と判明したそうです。
予約制のお店であり利用客には全て連絡がつく状況、且つ店名公表に至るまでにはその店舗の協力も必要であり慎重を要すとし、仙台市としては全ての濃厚接触者を追えていることから該当飲食店名の公表には踏み切っておりません。
今後また広がる可能性がある場合には再考するとのことですが、50代男性の濃厚接触者17名については全員の陰性が確認されたそうです。
宮城県では6月18日以降既に6名の感染が確認されております。
6月19日に県境を越える移動が解禁されて人々の移動が活発になったことを受け、自粛ムードの緩和で気が緩んでしまいがちな昨今、改めて一人一人が感染を広げない工夫を怠らないことが大切ですね。
仙台市は、発熱症状があるもののかかりつけ医をもっていない方向けに、受診可能な診療所の情報提供を始めることとしました。
円滑に医療を受けられる体制を急務とする仙台市医師会との共通認識のもと、165箇所もの施設で診療対応が可能となったそうです。
2020年7月1日(水)8:30から専用コールセンターを開設し対応に当たるとのこと。
受診可能な診療機関は帰国者・接触者相談センターでも案内可能です。

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宮城県仙台市青葉区国分町3丁目7−1