暑くなってくると、ツルツルッと啜りたくなりませんか?

栃木県鹿沼市は、豊かな自然の恵を受け、地元栃木の食材を活かしたおいしい蕎麦処が点在するエリアです。

市が設定した基準の厳しいそばの認証制度があったり、また、『日光東照宮』に献上される逸品を扱うお店があったりするなど、蕎麦好きな方ならより一層楽しめる土地なのかなと。

さて、今回は市内でも指折りの繁盛店『蕎花(きょうか)』さんをご紹介したいと思います。

活気ある蕎麦専門店『蕎花(きょうか)』へ ──

前回の訪問はもう約5年前になりますが、支持の高さはあいかわらずでした。GW谷間の平日お昼時、店先にある駐車スペースは満車&店内は満席状態 ── とても賑わっていました。

ちなみに、上の写真は2017年当時のもの。現在もこのように店名を隠すように暖簾が掛かっていますが、決して“隠れ家”とはいかない人気ぶりです。

店内、入口付近からのスナップです。

和テイストの落ち着いた雰囲気はもちろんのこと、大きな窓から望める中庭の緑がまた良き。

この緑を眺めながらまったりと、喉越しの良い蕎麦を啜る時間はなんとも言えない満足感があります。

日光産そば粉 × 8時間煮込んだ豚角煮の掛け合いが楽しい一杯を。

まず、なんと言っても蕎麦のおいしさ。

こちらの二八蕎麦は、日光産そば粉を石臼挽きで自家製粉。つなぎには地元栃木の小麦粉&那須御養卵が使われています。

みずみずしさとコシの強さが同居する、均一に保たれた細身の蕎麦のおいしさは、あえて汁に浸さずに、素のままでいただくことで感じられます。

ツルツルッと啜った後の余韻、喉越しの良さは言わずもがな。

そして、この漬け汁。

「ぶた汁そば」には、思わず二度見してしまった豚肉を輪切りにした角煮。まるでラーメンのチャーシューのようです。さらに薄切りの豚バラ肉も、丼の奥からチラリとそのアウトラインを覗かせます。

これらの煮込み時間は約8時間だそうで、特に角煮は箸で掴んだ先からボロッと崩れ落ちます。噛み締めると滲む旨味。汁と共に食欲を加速させる甘じょっぱさはいい塩梅で、消費が捗ること請け合いです。

ちなみに……メニューには、鹿沼名物「ニラそば」も。

前回いただいたのは、この「ニラそば」。

ニラは鹿沼市の特産品の1つでもありますので、まさに“ここ鹿沼でしか味わえない一品”と言えます。

なお、時期によってニラの固さが違ってきますので(5月〜10月頃は固め)、時期による食感の違いを楽しむのも一興、という感じでしょうかね。

最後に──

一部メニューとお店のこだわりを掲載して、〆させていただきます。

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蕎花(きょうか)

〒322-0026 栃木県鹿沼市茂呂399−4

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*この記事は2022年5月時点の情報を基に作成しています。

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ライター:ヤマネコ