旅人へひとこと

新宿から乗換なしで富士急行線へ!日本一硬い「吉田うどん」と「富士山ビュー特急」の特製スイーツを味わう

*「ニッポンごはん旅」は、新型コロナウイルス終息後の旅行先として検討いただきたいという想いで各地の情報を発信しています。

今回は、山梨県の富士山麓を走る「富士山麓電気鉄道」通称「富士急行線」の旅をご紹介!

新宿から富士山駅まで「特急 富士回遊」号で約1時間45分。乗換えなしでスムーズにアクセスできることもあり、休日の車内は多くの観光客で賑わっていました。

まず降り立ったのは「富士山駅」。どーんと大きな赤い鳥居が目を惹きます!

富士山駅に来たら必ず立ち寄りたいスポットが、駅ビルの6階にある展望台。

富士山駅の名の通り、富士山が一望できるのです!目の前に大きくそびえ立つ富士山。少し山頂に雲がかかっていますが、雪を被った富士山の姿がくっきり。美しい!

富士山駅がある富士吉田市は「吉田うどん」というご当地うどんが有名です。市内に数あるお店の中から、富士山駅から徒歩5分のところにある『ふじや』に伺います。

日本一硬い麺!富士吉田名物「吉田うどん」

吉田うどん最大の特徴は、コシと歯応えが強い麺。その硬さは『日本一硬いうどん』とも言われるそう!

硬い麺を噛めば噛むほど小麦の香りが口の中に広がります。さらに、醤油と味噌がベースの優しくて奥深い出汁とも相性抜群。

変わっているのが、キャベツと馬肉がトッピングされること。キャベツのシャキシャキ食感がいいアクセント。甘辛い馬肉から溢れる旨みが、美味しさを引き立てます。

吉田うどん ふじや

〒403-0016 山梨県富士吉田市松山4丁目6−9

お腹がいっぱいになったところで、再び「富士山駅」へ戻ります。

続いてはランチの後のスイーツ!富士急行の「富士山ビュー特急」に乗って、特製のスイーツをいただきます。

有名デザイナーが手がけたおしゃれな車内でスイーツを

「富士山ビュー特急」のデザインを手がけたのは、数多くの観光列車をプロデュースしてきた水戸岡鋭治氏。木の温もりが感じられる空間は、まるで豪華ホテルにやってきたよう。こんなにおしゃれな列車の中で、スイーツがいただけるのです!

やってきたのは、富士急ハイランドにあるハイランドリゾートホテルのシェフパティシエが監修した特製スイーツセット。

先に説明すると、富士山のカタチをしたショコラムースの上に雲パンが浮かんでいるのです。見た目からこだわりが凄い!

カスタードクリームにフランボワーズを混ぜ込んだエクレアは、甘酸っぱくて爽やかな味。

雪を被った富士山のカタチをしたショコラ。濃厚なチョコレートムースに、中のピスタチオクリームがマッチ。いずれも水戸岡氏デザインのピックがワンポイントになっています。

雲のカタチをした雲パンは、生地にクリームチーズを練り込んでいるそう。桃とぶどうの2種類のジャムにつけていただきました。

しばらくすると、列車は富士急行線で1番の富士山ビュースポットを通過。大きな窓の向こうには富士山の姿が!この美しい景色がじっくり楽しめるように、列車はゆっくりと通過していきます。まさに「富士山ビュー特急」の名にふさわしい絶景です!

富士山駅から約40分で終点の大月駅に到着。短い時間でしたが、特別なひとときを過ごすことができました!

この後は、再び富士山駅や河口湖駅へ戻り、富士五湖周辺を観光するのもよし。また鉄道好きなら、富士急行線を走るもう1つの特急列車「フジサン特急」に乗車してみるのもおすすめ。

皆さんもぜひ、富士急行線の旅を楽しんでみては!

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*この記事は2022年5月時点の情報を基に作成しています。

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ライター:マサテツ