行列嫌いな道産子が選ぶ、”並んででも食べたい海鮮丼”!

 ラーメンやスープカレー、海鮮にジンギスカンなどなど……ウマいモノ目白押しな北海道札幌市。選択肢がワンサカ豊富なせいか、道産子には「ワザワザ並んでまで食べなくても」という方が少なくありません。
 しかし!ココで紹介する3軒は、そんな生粋の道産子筆者ですら「並んででも食べたい海鮮丼」のお店なんです!

1.【シハチ鮮魚店】鮮魚店の目利き!日替わりで極上のネタが載る海鮮丼

2.【北海道ろばた居心地】開店前に売切れる!?限定10食のド迫力海鮮丼

3.【海さくら 蝦夷海】そびえ立つ大海老!美しすぎる海鮮丼のジュエルタワー

※閉店※【海鮮専科 磯っぷ 北24条店】非冷凍なのに驚愕のワンコイン!穴場な海鮮丼スナック

1.【シハチ鮮魚店】鮮魚店の目利き!日替わりで極上のネタが載る海鮮丼

『シハチ鮮魚店』
 札幌市営地下鉄南北線「北24条駅」より徒歩3分。
 店内は一見、鮮魚や水産加工品が並ぶ鮮魚店ですが、店舗左奥に海鮮丼や居酒屋メニューを楽しめるイートインスペースがあるんです。
 正午あたりには満席・店前行列になることが多く、可能であれば正午前の訪問が無難です。

「サーモンいくら丼(1,089円・税込)」
 目移り必至なメニューが並ぶなか、迷ったらコレ!が筆者のオススメです。
 分厚いサーモンが幾重にも重なり、トップにはいくらがタップリ。鮮魚店直営なだけあり、ネタ質は折り紙付きです!口中で溶けゆくサーモンの旨さと言ったらモウ……
 明らかに盛り過ぎなサーモン&いくらなのに、ご飯量はお茶碗一杯程度。お腹にヨユーがありましたら「月形直送長瀬農家の追い飯(110円・税込)」必須でしょう。
 

「シハチの市場海鮮丼(1,636円・税込)」
 海鮮を心行くまで……!という方にはコレです。厳選ネタが日替わりで十数種類も載せすぎた一杯。コノ日は頂上に鎮座ましますトロ2枚から始まり、サーモン、カツオ、鯛、ヒラメ、イカにシラスにホタテにブリに……
 食べても食べても無くならない海鮮総攻撃、筆者は追い飯×2杯を費やしてようやく完食。このクオリティでこれほど多彩に楽しめる海鮮丼、サスガは鮮魚店の目利きです。食べるべき!!

シハチ鮮魚店

〒001-0024 北海道札幌市北区北24条西2丁目1−13ベアーズ24ビル1F

2.【北海道ろばた居心地】開店前に売切れる!?限定10食のド迫力海鮮丼

『北海道ろばた居心地』
 札幌市営地下鉄「大通駅」3番出口より徒歩4分。
 2022年6月にリニューアルした居酒屋さんの「限定10食」なランチ限定の海鮮丼がスゴイんです!
 コレを目当てに毎日開店前の行列が当たり前。実際筆者は開店45分前到着で7番目、30分前には10名並んでいました。事実上「開店前に売り切れる海鮮丼」です!
 

「ポセイ丼(1,080円・税込)」
 大きめな丼に一合ほどの酢飯&太巻き三本。そびえ立つように盛られたズワイガニ・エビ・イカ・ツブ・サーモン・マグロ・ハマチ・タコ……コレで約千円!?安いっっっ!!
 しかも二杯目以降は酢飯ではありませんが、ご飯のオカワリ&生玉子は無料で食べ放題。昼間っから腹パン間違いありません♪

「モダンプリン(100円・税込)」
「とうもろこしの水羊羹(100円・税込)」
「自家製イチゴジェラート(100円・税込)」
 併せて食べるべきはデザート三種。同店通常数百円の品が、定食・丼を食べる方のみナント(100円・税込)でいただけます。
 特に「モダンプリン」は固めプリンに極苦カラメル、ほんのり甘いみりんクリームでなんまらアダルトなデザート。コレは別腹発動しないと!
 ちなみに、食前には札幌の名店『玉翠園』の水出し緑茶が振舞われたり、スタッフ皆様の接遇も至れり尽くせりで「並んでよかった!」とまで思わされました。店名通りに『居心地』がステキなお店です。

北海道ろばた居心地

〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西4丁目10−2清水ビルB1F

3.【海さくら 蝦夷海】そびえ立つ大海老!美しすぎる海鮮丼のジュエルタワー

『海さくら 蝦夷海』
 JR「札幌駅」または札幌市営地下鉄「さっぽろ駅」より歩いて4分ほど。
 美味しいのはモチロン、ルックスや食べ方にエンタメ感満載な海鮮丼がいただけるお店です。
 ちなみに筆者が平日にお邪魔した際は大行列でUターン……改めてお邪魔した日曜日は、運よく並ばず入店できました。オフィス街のお店なんで、週末が狙いめなのかも?

「札駅宝石丼 梅+タワーえび(1,957円・税込)」
 山盛りの海鮮はバラちらし。宝石丼の名に違わず、様々な海鮮が輝く宝の山です!そのフォルムに沿ってそびえ立つタワーえび、完璧なルックスですよね〜眼福眼福♪
 さて、圧倒的なビジュアルを堪能してからのイタダキマス。実は食べ方も当たり前の海鮮丼とは大違いなんです。

1.まずはオーソドックスに海鮮丼として
2.添えられた海苔で手巻き風
3.黄身入りのぶっかけ汁を溶いてTKGにしたり、鮮魚をくぐらせたり
4.〆は小鉢のごまだれ刺身をのせて出汁茶漬けに
 同店推奨の味わい方は、一杯の海鮮丼を心底楽しむストーリーです。ありきたりな海鮮丼に口飽きした方はココ!
 

海さくら 蝦夷海

〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西5丁目1-1JR55ビル7F

【海鮮専科 磯っぷ 北24条店】非冷凍なのに驚愕のワンコイン!穴場な海鮮丼スナック

※【編集部追記】記事中で紹介されている『海鮮専科 磯っぷ 北24条店』は閉店しました。

『海鮮専科 磯っぷ 北24条店』
 札幌市営地下鉄南北線「北24条駅」より歩いて2分。昼間っからカラオケが響き渡る雑居ビルの4階にある同店は、”夜はスナック・ランチは海鮮丼”という、ちょっと聞いたことのない貴重なお店なんです。
 元々、札幌市南区で営業されている『居酒屋磯っぷ』の2号店として2022年5月にオープンしたばかり。今なら並ばず食べられるかも!?

※8月12日現在、川沿店再開準備のためランチ休業中です。

営業情報は店主様Twitterなどでご確認下さい

https://twitter.com/taishou_isoppu

「海鮮丼(500円・税込)」
「並(1,000円・税込)」
「大盛(1,800円・税込)」
「特盛(2,500円・税込)」
 画像は全て「ご飯大盛(200円・税込)」です。海鮮丼各種は驚愕のワンコインから!並→大盛→特盛とアップするごとに、ネタの質・量・種類ばかりか酢飯もドンドンマシマシ……最終形態の「特盛のご飯大盛」は、三合以上ある酢飯に、ウニエビカニをはじめ日替わりで10種類ほどのネタが盛られるヘビー級海鮮丼に!

 最もリーズナブルなワンコイン海鮮丼です。正直なトコロ、他店でもワンコインで海鮮丼を食べたことは有りますが、大抵冷凍ネタ&玉子焼き。
 しかし!ココでは気前よく厚めなネタが丼一杯に拡がり、しかも非冷凍。海鮮丼を散々食べた道産子でも「え!?ちょっと、待って!?」ってなるレベルです。
 ちなみにコノ日の日替わりネタは、サーモン・マグロ・タコ頭など。トドメに選べるエビorカニまでついてワンコインはただただ絶句……オカシイだろコレ(誉め言葉)。
 シンプルに「ウマくてリーズナブルに腹一杯」で選ぶなら、ココがベストです♪

海鮮専科 磯っぷ 北24条店

〒001-0024 北海道札幌市北区北24条西4丁目4−23第55松井ビル4F

■こちらでもオススメのお店などを紹介しています!

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◆北海道旅行の前に必読すべき6記事!地元ライターが厳選したお店まとめ

札幌で味わいたいラーメンやスイーツ、デカ盛りグルメや、小樽で訪れてほしい地元民が営むカフェなど、北海道在住のごはん旅ライターが厳選したお店のレポートをご紹介!

https://gohantabi.jp/special_list/20220704

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https://gohantabi.jp/hokkaido

*この記事は2022年7月時点の情報を基に作成しています。

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ライター:moja