日本パブリックゴルフ協会は、来年の「全日本ビジネスゴルファーズ選手権」のエントリー受付を先頃、開始した。

日本パブリックゴルフ協会は1962年、関東パブリック協会を前身として創立。2010年にはスポーツ団体第1号となる公益社団法人の認定を受け、現在の名称となった。創立以来、ゴルフの普及振興を事業目的としている。

ゴルフ倶楽部の会員ではなくても、誰でも参加できる全日本アマチュアゴルファーズ選手権がパブリックゴルフ協会最大の競技会。これまで中嶋常幸や丸山茂樹らが優勝しており、トップアマ、そしてプロゴルファーへの登竜門にもなっている。

スクラッチ競技はほかにもシニア部門、ミッドアマなども開催。さらにスポンサーをつけたアンダーハンディ競技も数多く開催している。またスクランブル、ダブルス選手権など、ゴルフの楽しさを取り入れた競技も。2021年に新設したビジネス選手権もその1つ。

始めた動機を同協会の中村友則部長は、「これまでスクラッチで25歳以上の社会人ナンバー1を決める競技会がなかったところに焦点を当てました。学生は出場不可で、学生時代にゴルフをやっていたが、社会人になって離れてしまった人たちを競技ゴルフへ呼び戻す必要性に気が付きまして…」

参加資格は、大会当日に25歳以上であること、企業(団体職員、公務員など含む)に属する社会人および自営業者(学生不可)でアマチュア資格を保持しているすべてのアマゴルファー。性別、ハンディキャップの制限はなし。

競技は18ホールのストロークプレーで行い、JGA発行のゴルフ規則及び同大会ローカルルールが適用される。

来年2月3日から3月15日にかけて全国17会場で予選大会を行い、全日本決勝大会は4月19日(金)、静岡県の富嶽CC開催を予定。エントリーは大会ホームページ(「ビジネスゴルファーズ選手権2024」で検索)より。会員権を持たないゴルファーが腕試しをするにはいい機会になりそうだ。

※週刊ゴルフダイジェスト2023年11月28日号より(PHOTO/Hiroaki Yokoyama)※2023年11月20日11時50分、本文を一部修整しました。

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