週刊ゴルフダイジェストでは、史上最年少の15歳7カ月でプロ転向する中学3年生の香川友クンを地元・千葉県野田市で取材した。

香川クンは平均300ヤード超の飛ばし屋!

史上最年少プロ友クンの大冒険。昨年セカンドQTを通過し、特例により義務教育が終了する中学卒業をもってQTランクが付与、すなわちプロ転向が認められる2008年生まれの香川友クン。

本日、3月13日に行われる野田市立第一中学校(千葉県)の卒業式終了後にプロ転向する予定という香川クンは、先日行われた尾崎将司主宰のジャンボ尾崎ゴルフアカデミーのセレクションも通過し、史上最年少プロ(15歳7カ月)へ向け着々と準備を進めているそう。それに先立ち、普段から練習しているという関宿ゴルフセンターを訪れた。

「ショット精度や飛距離に関しては、現状である程度納得していますが、プロで戦うためにいま一番必要だと思っているのが、アプローチです。昨年末にアメリカへ武者修行に行ったのですが、特に海外の選手たちは小技が上手くて驚きました」

という香川クンの飛距離は平均300ヤード超。175センチ103キロと体格にも恵まれている。

最近はプロの大会を見据え、高速グリーンや長いラフなど、ハードなセッティングのコースを選んでラウンドしているという。

「早く日本の試合で優勝して、将来はPGAツアーで活躍したいです」

と目を輝かせる香川クン。

15歳7カ月、新たな"ヤングガン"は自慢の飛距離を武器にどこまでいけるか。今からが楽しみだ。

プロフィール
香川友(かがわ・とも)。2008年7月31日生まれ。1歳から父・正宏さんの経営するゴルフ練習場でゴルフを始め、小6で出場したミニツアーで優勝スコアと同じ67を叩き出し、ベストアマを獲得。

※週刊ゴルフダイジェスト2024年3月26日号グラビアページ「史上最年少プロ転向 香川友クン」より