「ゴルフのまち三木」こと、兵庫県三木市が新たなイベントを開催する。同市はゴルフ場の数が西日本で最多の25コースを擁し、そのなかには国内屈指の名門・廣野GCも含まれる。

市役所内に「ゴルフのまち推進課」がある三木市

ゴルフを核とした市の活性化を実現するため、数多くのイベントの実施や、小・中学生がゴルフに親しむきっかけづくりを行っている。いわばゴルフを市政の真ん中に据えていて、市役所内に「ゴルフのまち推進課」を置き、その活動の広さは日本一といっていいだろう。

なかでも20年から始めた全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会、通称「春高・春中ゴルフ」開催で、いまや中高生大会の”聖地化”している。

ポスターには週刊ゴルフダイジェスト誌の連載マンガ「オーイ! とんぼ」がキャラターとして登場もしている。そして今年から同大会と併せ、県民参加イベントを初開催すると発表したのだ。

3月20日(水、祝日)、午前8時〜夕方4時まで、三木GC西Cの特設会場に「未経験者から競技者まで全員集合」のキャッチフレーズで呼び込み、ゴルフ場を親子の遊び場とする意向。

芝生すべりや、ゴルフカートの乗車体験ができるという。他にもスナッグゴルフ大会やゴルフ場体験、ミッションゴルフ、ミニレッスン会、クラブ試打、ゴルフ工房のほか、子ども縁日やキッチンカー、さらには県産品販売などもあり、盛りだくさん。

三木商工会議所、日本プロゴルフ協会、関西ゴルフ連盟などの団体も協力している。

「春高・春中大会の隣でこういう親子が遊べるイベントをやりたいとずっと思っていたのですが、やっと実現できました」(実行委員会事務局)

同まつりへの参加は事前申し込みが必要で、直接会場の三木GCへ行くことはできない(シャトルバスあり)。

盛りだくさんのイベント、参加してみては?

※週刊ゴルフダイジェスト2024年3月19日号「バック9」より