4.9万人のフォロワーを抱える人気ゴルフインスタグラマー・はるぴょんこと上山晴香さんは、ハンディキャップ「3」と5下シングルの腕前を持つ凄腕ゴルフ女子。ゴルフ歴4年で5下シングルにまで到達した彼女の上達習慣を毎週ひとつ紹介。

「ゴルフが上手くなりたい」と考えるゴルファーは多いですが、いったいどんな練習したら上手くなると思いますか? 私はスコアをまとめるうえではアプローチとパットの向上がとても重要だと考えています。なので私は、街の練習場では50ヤード以内のアプローチ練習をしたり、自宅でパット練習をしているんです。

とはいえ、自宅はもちろん街の練習場には「芝から球を打つ」環境が揃っていないケースが多いですよね。だからこそ、ラウンド後にアプローチ練習場などを活用することが大事。時間がない日もあると思いますが、30分だけ今日の復習をしようと、アプローチやパット練習をすると、ショートゲームの上達スピードは速くなるかもしれません。

もちろん一人で黙々とアプローチとパット練習するのもいいですが、ラウンドしたゴルフ仲間と一緒に「パー2ゲーム」を取り入れるのもオススメです! 私がゴルフを始めて3年目くらいに当時研修生だったゴルファーから教えてもらったのですが、これがとても身になる。今でもよくやっているので、みなさんにご紹介しますね!

やり方はとても簡単で(アプローチ可能な)練習グリーンを使用し、ティーイングエリアを都度設定して18ホールプレーをする。ほかのゴルファーの迷惑にならないように注意して、5〜15ヤードくらいの距離で私は設定しています。アプローチでカップインすれば、バーディ。寄せて1パットならパー。2パットならボギーといったようにスコアをまとめていきます。ゲーム感覚で楽しみながら、ショートゲーム力が身につくので、みなさんにもぜひ試してみてほしい……!

また、このパー2ゲームはただ芝から球を打つ感覚が身につくのではなく「アプローチのミスの傾向」など、を気付かせてくれるんです。普段のラウンドではショットのミスばかり意識してしまい、ショートゲームのなかでとくに苦手な部分になかなか気付けないものですよね。だけど、パー2ゲームは、アプローチとパットしか行いませんから、より自分が練習するべき課題を見つけることができるんです。

もちろん、そんな時間ないよという人も多いかもしれません。だけど、1日ゴルフに時間を使えるというときは、ラウンド後に「パー2ゲームしようよ!」とゴルフ仲間にぜひ声をかけてみてほしいな〜と私は思います! そういった日々の積み重ねがゴルフ上達につながるはずです、私はそう実感しています。

※上山さんはアマチュアのためボランティアにて協力いただきました