4.9万人のフォロワーを抱える人気ゴルフインスタグラマー・はるぴょんこと上山晴香さんは、ハンディキャップ「3」と5下シングルの腕前を持つ凄腕ゴルフ女子。ゴルフ歴4年で5下シングルにまで到達した彼女の上達習慣を毎週ひとつ紹介。

ゴルフは自然との闘いですから、雨が降る中プレーすることも、強風の中プレーすることもあるはずですが、いつもと同じスコアを目標設定しているゴルファーが多いな〜という印象があります。

たとえば、天気のいい日に「90」でラウンドしたとして、その次のラウンドが強風であれば同じように「90」を出すのは難易度が高くて当然です。風が強い日は、力が入り過ぎて打ち急ぎしてしまいやすく、ミスも出やすい。さらに、クラブ選択もいつもと変わってきますから、いつも通りプレーすることは難しいと私は思います。

だけど、とくにアベレージ100前後のゴルファーは強風だろうと「いいスコア」を求めている傾向があるんじゃないかなと。それでは、イメージ通りにならなかったときに自分自身へどんどん負荷をかけてしまい、スコアにもつながらないし、上達の妨げにもなってしまうと私は思うんです。

ではどうしたらいいのか? まずはスコアの目標設定を変えること。たとえば、いつもは「90」を目標にしているなら「95」を目標にするというように、とくにスコアをまとめるのが難しい悪天候のときには目標を高くしすぎないことがとても重要になります。

そのうえで、私は球を転がす意識をもち「ゴロフ」をするイメージでプレーしたほうが、ある程度スコアをまとめられるかな〜と思うんです。風で球が落とされてしまうなんてことはよくありますし、ハザードを徹底的に避けたマネジメントをする「ゴロフ」をしたほうが、気持ち的にもラクになりますからね。

また、私の場合、風が強い日は「自分のリズムを一定にすること」も気をつけるようにしています。力が入りすぎると、どうしても打ち急ぎしてしまうので、リズムを一定にするため、いつも以上に「ゆっくりするスウィングしよう」と意識しています!

風が強い日でも、ゴルフを楽しみ、上達の糧になっていくようなプレーができたら、ベストスコア更新も近いかな〜と私は思います。