PGAツアー
 全英オープンが英国のロイヤル・バークデイルGCを舞台に開幕するが、R&Aは9番のティーショットを隣の10番に向かって放った場合、OBとして処置するというルールを追加した。

 問題の9番は右ドッグレッグのパー4。正規ルートで真っすぐ1打目を放つと、残りは7番か8番アイアンの距離が残るが、隣の10番に向かって打つと、残りはウェッジの距離。従って、多くの選手が練習ラウンドで10番方向にティーショットを放っていった。

 しかし、隣のホールを狙うとボールが10番グリーン頭上を通るためプレーの妨げになる。また、選手やギャラリーにとっても大変危険な為、OBとする運びになった。もちろん、ミスショットで思いっきり曲げて隣まで行った場合もOBとなる。尚、このルールは9番のみに適用される。