PGAツアー
 現地時間20日に開幕した全英オープン(英国・ロイヤル・バークデイルGC)の第1ラウンドで、全米オープン覇者のブルックス・ケプカ(米)が5アンダー「65」と好スタートを切った。

 7番まではパープレーが続いたケプカだったが、8番でバーディが先行。1アンダーで折り返した後半は11番から3連続バーディを奪取した。16番では1メートルのパーパットを外してこの日唯一のボギーを喫したが、続く17番でグリーンサイドのバンカーから直接3打目を沈めてイーグル。トータル1イーグル、4バーディ、1ボギーとメジャー連勝に向けて最高のスタートとなった。

 全米オープン後は約3週間にわたって、クラブを握らない期間を作っていたことを明かしたケプカだったが、この日の平均飛距離は321ヤードと持ち前のパワーでコースを攻略した。「仮に4、5週連続で試合に出ていたとしたら、全ての部分で曖昧な状態になっていかもしれない。精神的にも、フィジカル的にも充電をしたことで、今はとても良い状態にあると感じている」と、コンディションには手ごたえを掴んでいるようだ。

「65」はメジャー大会における自身のベストスコアとなった27歳の飛ばし屋。2つ目のメジャータイトルを見据えて、2日目はどのようなプレーを見せるのか注目だ。