PGAツアー
 現地時間21日に第2ラウンドが行われた全英オープンで、世界ランキングNo.1のダスティン・ジョンソン(米)の打ったボールが記者の顔面に当たるアクシデントがあった。

 9番パー4でティーショットをフェアウェイに運んだジョンソンは、2打目でグリーンを狙ったものの、ボールは右へと曲がりギャラリーゾーンにいた人に直撃。しかし、ボールが当たったのはファンではなく、アイリッシュ・タイムズで記者を務めるフィリップ・レイド氏だった。

 その後、レイド氏は同紙で記事を更新。ボールが直撃し、赤く腫れた左のこめかみ辺りの写真とともに大きな怪我にはならなかったことを明らかにした。さらに、ジョンソンのサインが入ったボールも公開し「面白いことに、痛みを感じるよりも先にボールが当たる音が聞こえた」と綴っている。

 その後、ジョンソンはTwitterを通じてレイド氏に「申し訳なかった。無事で安心した」と謝罪。同氏も「ありがとう。今週で一番の出来事だよ」と返信している。