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 米女子ツアーの新規大会、アバディーン・アセット・マネジメント・スコットランド女子オープンが現地時間27日に開幕する。舞台はスコットランドのダンドナルド・リンクス。翌週に行われる大一番を前にトップ選手たちがリンクスの戦いに臨む。

 日本勢は宮里藍、野村敏京、上原彩子が参戦。3選手ともに次週の全英リコー女子オープンを見据えてのラウンドとなるが(上原はオルタネート2番手)、最後の全英を間近に控えた宮里も大きな覚悟を持ってスコットランドに乗り込んだはずだ。リンクスコースでは2009年の全英で3位に入った実績があるが、大一番を前に目に見える結果を残したいところ。

 ランキング上位勢では世界No.1のユ・ソヨン(韓)、同2位のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、同4位のリディア・コ(ニュージーランド)、同8位のインビー・パーク(韓)らがエントリー。世界3位のレクシー・トンプソン(米)、全米女子オープンを制した同ランク5位のパク・スンヒョン(韓)といった選手は出場を見送ったものの、翌週の全英に向けて今大会はひとつの大きな物差しとなってきそうだ。