国内女子ツアー
 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)最終プロテストは27日、富山県射水市の小杉カントリークラブを舞台に第3ラウンドの競技を終了。立浦葉由乃が通算10アンダーまでスコアを伸ばして最終ラウンドを迎えることとなった。

 この日は午前6時53分から日没順延となった第2ラウンドの続き、午前10時30分より第3ラウンドの競技が行われた。立浦は第2ラウンドをトップと1打差の通算7アンダー単独2位で終えると、第3ラウンドでは上位勢が軒並み伸び悩む中で3アンダー69をマーク。通算スコアを10アンダーとしトップ通過に王手をかけた。

 3ストローク差の2位タイに小滝水音、新垣比菜、吉本ひかる。小滝は第3ラウンドのベストスコア「67」を叩き出して、合格ラインぎりぎりの19位タイから一気にジャンプアップを果たした。逆に第2ラウンド首位の植竹希望は続くラウンドで2オーバー74とスコアを崩し、通算6アンダー5位タイに順位を下げている。

 今テスト最注目アマの勝みなみは通算5アンダー8位タイ。もう一人の注目選手、小祝さくらは第1ラウンドで「77」と大きく出遅れたものの、通算1オーバー29位タイまで順位を上げ、合格ラインの20位タイまでは2打差となっている。