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 米女子ツアーのアバディーン・アセット・マネジメント・スコットランド女子オープンが現地時間27日、スコットランドのダンドナルド・リンクスを舞台に第1ラウンドの競技を終了。宮里藍は1オーバー37位タイ、カリー・ウェブ(豪)が7アンダーで単独首位となった。

 今季限りでの引退を表明した宮里は、出だし幸先よくバーディを奪うも、2番ボギー、3番ではダブルボギーを叩いてしまう。7番、10番でもスコアを落とし迎えた11番から2連続バーディ、17番でも1つ取り返し、ナイスカムバックの1オーバー37位タイで初日を終えた。

 7アンダー単独首位に立ったのはツアー通算41勝のウェブ。後半11番から5連続バーディを奪うなどトータル8バーディ、1ボギーの7アンダー65で好スタートを切った。1打差単独2位にクリスティー・カー(米)がつけた。

3アンダー3位タイにステイシー・ルイス(米)、キム・セイヨン(韓)、インビー・パーク(韓)、リナ・ボクビスト(スウェーデン)、ポーナノン・パットラム(タイ)、2アンダー8位タイにフォン・シャンシャン(中)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)らが続いている。

 その他、1アンダー14位タイにアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、ユ・ソヨン(韓)、イーブンパー26位タイにミッシェル・ウィー(米)、2オーバー55位タイにリディア・コ(ニュージーランド)。

 日本からは宮里以外に野村敏京と上原彩子が出場しており、野村は宮里と並び1オーバー37位タイ、上原は3オーバー68位タイ発進となった。