米男子ツアーのプレーオフシリーズ第2戦 デルテクノロジーズチャンピオンシップが現地時間1日、マサチューセッツ州のTPCボストンを舞台に第2ラウンドの競技を終了。松山英樹はイーブンパー71で回り、47位タイに順位を落としている。

 前日42位タイの松山は、インスタートのこの日、15番で最初のボギーを叩き、1つスコアを落として前半を折り返す。その後1番でさらにスコアを落とすも、4番では4メートルのパットを沈め、この日最初のバーディ。さらに8番パー3ではあわやエースのスーパーショットを放ち、スコアを伸ばすことに成功。トータル2バーディ、2ボギーの「71」でラウンドした松山は通算1オーバーで予選を通過している。

 単独首位に浮上したのは、通算9アンダーまでスコアを伸ばしたジョン・ラーム(スペイン)。18番でイーグルをマークするなど5アンダー66で回り、好位置で決勝ラウンドを迎える。2打差の2位タイにアダム・ハドウィン(カナダ)、ポール・ケーシー(英)、カイル・スタンリー(米)、ケビン・ストリールマン(米)が続く。

 その他、フィル・ミケルソン(米)は通算6アンダー6位タイ、ジョーダン・スピース(米)は、ジャスティン・ローズ(英)らと通算5アンダー10位タイ。前日首位のダスティン・ジョンソン(米)は1オーバー72とスコアを落とし、ジャスティン・トーマス(米)とともに通算4アンダー15位タイに並ぶ。

 初日75位と出遅れたジェイソン・デイ(豪)は2アンダー69とスコアを伸ばし、通算2オーバー57位タイで予選通過。一方、ローリー・マキロイ(北アイルランド)とアダム・スコアット(豪)は通算4オーバーで予選落ちを喫している。

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