米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦 ザ・ツアーチャンピオンシップが現地時間24日、ジョージア州のイーストレイクGCを舞台に最終ラウンドの競技を終了。松山英樹が26位タイに終わった一方で、単独2位となったジャスティン・トーマス(米)が初の年間王者に輝いている。

 26位からスタートした松山は、9番でダボを叩くなど前半だけで3つスコアを落とす。すると11番から3連続バーディをマークするなど、後半だけで5つバーディをマークし、トータル5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーのイーブンパー70でホールアウト。通算6オーバー26位タイに終わった同選手のFedExCupポイントランキングは8位となり、ツアー年間王者の称号は来季以降に持ち越しとなった。

 優勝はツアールーキーのザンダー・ショフレ(米)。前日2位タイに浮上した同選手は、2アンダー68で回り、通算12アンダーとして逆転で今季2勝目を飾る。一方、この日「66」とスコアを伸ばしたトーマスが通算11アンダー単独2位でフィニッシュ。初の年間王者とともにボーナス1000万ドルを手にしている。

 通算10アンダー3位タイにラッセル・ヘンリー(米)とケビン・キズナー(米)、通算9アンダー単独5位に前日首位のポール・ケーシー(英)。通算8アンダー単独6位にブルックス・ケプカ(米)、通算7アンダー7位タイにジョーダン・スピース(米)、ジョン・ラーム(スペイン)らが並ぶ。

 その他、マスターズ覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は通算6アンダー10位タイ、ジャスティン・ローズ(英)、ウェブ・シンプソン(米)らは通算5アンダー13位タイ。今季4勝を挙げたダスティン・ジョンソン(米)は、ジェイソン・デイ(豪)と並び通算2アンダー17位タイでシーズン最終戦を終えている。

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