福田内閣の支持率低下が連日報道される中、英フィナンシャル・タイムズ紙は日本時間2日、消息筋の話として、福田首相が1日でもいいから前任の安倍前首相の在任期間を超えたいと側近に語っていると報じた。(gooニュース)

同紙は「福田支持率、さらなる打撃」という記事で、政治アナリスト・歳川隆雄氏の話として、これを報じた。福田首相が安倍前首相の在任期間を1日でも超えた場合、在任期間は最低366日ということになり、7月の洞爺湖サミットを超えて9月末までは首相の座に留まることになる。

記事によると歳川隆雄氏はフィナンシャル・タイムズに対して、首相はその意向だが、希望の通りになるとは限らないと述べている。

2日には朝日新聞が、福田内閣支持率20%という世論調査結果を発表。日本経済新聞も同日、同支持率21%という調査結果を発表している。

歳川氏は、国際政治経済情報誌「インサイドライン」の編集長。