1月22日、23日にNTTドコモとauより、この春の新機種スマートフォンが発表された。NTTドコモからは、スマートフォン8機種、タブレット2機種に加え、ジュニア用のスマートフォンを発表。対するauはフューチャーフォン時代より人気を博しているINFOBARを発表した。端末メーカー各社とも、ユーザーニーズを反映した機能・デザインを備えているが、スマホ初心者にとってはどれがいいのか皆目検討もつかないところ。そこで、NTTレゾナントが運営するgooスマホ部が、この春モデルで注目したい5機種をピックアップしてみた。

●世界中で大注目!Xperiaシリーズの最高峰 「Xperia Z SO-02E」

1月にラスベガスで行われたコンシューマ・エレクトロニクス分野の世界最大見本市CESでも話題になったXperia Zが早くも日本にお目見えだ。約5.0インチフルHDディスプレイ搭載で、迫力ある高精細な映像が楽しめるだけでなく、スマート家電で話題のNFC搭載で、同時に発表されたXperia Tablet Zやブラビアなどソニー製品との連携もスムーズに行える。加えて、厚さ約7.9ミリのフラットなボディがとってもスタイリッシュで、ビジネスでもプライベートでも大活躍の1台である。
ドコモ、auより春モデルのスマートフォンを発表。gooスマホ部が選ぶ、今注目すべきスマホとは?

●子どものスマホ問題も、これなら問題ナシ 「スマートフォン for ジュニア SH-05E」

このスマホの最大の特徴は、アプリをダウンロードするGoogle Playが搭載されていないこと。子どもが勝手にアプリをダウンロードできない仕様となっている。また、「保護者設定」機能で、電話、メールと使える機能を親が設定することが可能だ。さらにドコモのフィルタリングサービスも活用すれば、サイト制限もかけられるなど、子どもが安心・安全にスマホを使える機能が満載だ。昨今の子どもとスマホの問題も、このジュニアスマホなら心配することなく使ってもらえそうである。

●スマホの概念が変わる!驚愕のダブルディスプレイ 「MEDIAS W N-05E」

ありそうでなかった、大画面を超えたダブルディスプレイスマホの登場だ。2画面つなげると5.6インチとタブレット並の大画面でネットや動画を楽しむことができる。さらに、片やネット、片やFacebookなど、別々のアプリを立ち上げることも可能だ。もちろん、折りたためば従来のスマホと同じ1画面で利用でき、幅64ミリと女性の手でもすっぽりと収まり、男性ならばポケットに納まるサイズだ。用途にあわせていろいろと使い方が生まれてきそうな、そんな予感のする1台である。

●スマホでネットならこの1台。ルータ実績の真価を発揮したスマホ 「ASCEND D2 HW-03E」

Wi-FiやXiなどのルータでお馴染みのHuawei社製ドコモスマホの第二弾。Xiでは国内最速(※1)の112.5Mbps(※2)対応の最速スマホだ。この数値が出せるのも、ルータで実績のあるHuaweiならでは。クアッドコアCPUとあわせて、ウェブの表示、アプリの動作が快適なのも特徴だ。前代からの5秒高速起動、連写機能も健在。さらに、「水滴クリアタッチパネル」は、画面が水滴で濡れても誤操作は起きない、一歩進んだ防水機能でもある。外出先の急な雨や、お風呂、キッチンなど、場所、環境に左右されず快適にスマホを使いたい、そんな人にオススメの1台だ。
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●ユーザの感性に訴えかけるデザインと操作性が心地いい 「INFOBAR A02」

auのiidaプロジェクト第3弾スマホ。毎回話題になるINFOBARがさらにパワーアップして登場だ。今回はINFOBAR初の防水・防塵機能を備え、赤、白、青を基調としたカラーにカスタムジャケットで個性が出せる仕様となっている。画面はこれまでの縦スクロールで機能やアプリのパネルを積んでいく仕様を踏襲しつつも、パネルのカスタマイズはホーム画面上で操作できるなど利便性も向上している。スマホ初心者でも、2代目を検討中の人でも、充分楽しめる1台に仕上がっている。

この他にもドコモでは、国内メーカーより根強い人気のAQUOS PHONE EX SH-04E、MEDIAS X N-04E、ARROWS X F-02Eをはじめ、ELUGA X P-02E、Oputimus G Pro L-04Eと海外でも人気の機種を取り揃えている。その詳細は、gooスマホ部でもチェックできるので、スマホを検討している人はぜひチェックしてほしい。

今回の春モデルは国内メーカーがかなり力を入れてきた印象だ。国内メーカーならではの、日本人の感覚にあった仕様、ニーズを盛り込んでいるので、スマホの操作に不安がある人でも安心して使えそうな機種が揃っている。またスペックだけでなく、ユーザの「こんなことがしたい!」という要望に応える機能が増えているところも注目したい点だ。

ドコモのスマートフォンは、2月よりドコモスマートフォンラウンジで実機に触れることができるので、スマホを検討中の方は、ぜひ一度触ってみてほしい。

(※1)2013年1月21日現在、各社公表値において。
(※2)受信時最大112.5Mbpsは、北海道、東北、信越、北陸、中国、四国、沖縄の一部に限ります。
・対応エリア、対応機種の詳細は、ドコモの「サービスエリア」でご確認ください。
・通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。
・ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。