恋愛に積極的なのが「肉食系男子」で、その逆が「草食系男子」。イマドキの男性の特徴を表すこの言葉は、「婚活」とともにすっかり世間に浸透した様子。しかし言葉ばかりが一人歩きして、その定義が明確ではなくなりつつある今日この頃。「教えて!goo」にも「“草食系男子”って、一体どのような男性の事?」という質問が上がっていますが、名付け親の深澤真紀氏のコラムによれば「ビールで乾杯より好きな飲み物優先」「携帯を手放さない」などの特徴があるのだとか。その他に、肉食と草食の中間に位置する「雑食系男子」なる言葉も生まれているようです。また、このどちらでもないタイプの男性も存在するのだとか。たとえば、恋愛とは別の次元に身を置く「仙人系男子」、それはどのようなタイプの男性のことをいうのでしょう。

 社会現象や社会問題について考察するサイト「socioarc」のコラム「『草食系』と『恋愛に積極的でない』の差分」には、肉食系でも草食系でもない層についての記述があります。それによると、「恋愛に積極的でないのは恋愛欲が低いとイコールではない」とあり、そうしたタイプを一概に「草食系男子」として位置づけるのではなく、恋愛への関心の強さや性的魅力によって、新たに「偶像系男子」「仙人系男子」と分類しています。「仙人系男子」は、恋愛への関心が低く、また「草食系男子」に比べ性的魅力も低いタイプを指すのだとか。

 世の婚活ムードに振り回されることなく、マイペースを保つ「仙人系男子」。彼らのように、ムリに恋愛の土俵に上がらずに試合を遠巻きに観戦することも、ときには冷静に自分を見つめることができていいものかもしれませんね。(gooサーファー)

肉食でも草食でもない「仙人系男子」とは(ウェブ検索)
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