台湾第二の都市・高雄。

台北に次ぐ規模を誇る高雄は、台湾の南部に位置する都市で、古くから天然の良港として知られ、別名「港都」とも呼ばれています。

日本との関係で言えば、現在では、東京、大阪、福岡、北海道と日本各地から高雄国際空港へ直行便が就航していることもあり、日本との直接の往来も増え、台湾の空の玄関口としての需要も伸びつつあります。

また、高雄にはたくさんの美味しいグルメがあります。

例えば、絶品のワンタン麺を味わえるお店に、肉厚の角煮が乗せられた珍しい魯肉飯(ルーローファン)、そして地元の方々に人気のプリプリの水餃子、さらには劇ウマのかき氷店「高雄婆婆冰(カオシュン・ポーポーピン)」や、台湾でベスト10にランクインしたチャーハン専門店「阿成炒飯專賣店(アーチョン・チャオファン)」など、グルメを唸らせる味わい深いお店がたくさんあります。

そんな美味しい高雄のグルメの中から、台湾屈指の最高の肉まんを味わえるお店をご紹介しましょう。

それが、台湾を代表する朝ご飯を味わえるお店「興隆居(シン口ンチュイ)」です。

・朝から大行列のお店
こちらのお店、地元の方で朝から大行列となっているお店。

人気の理由は肉まんと揚げパンと卵焼きを挟んだ焼餅(シャオピン)。

この絶品グルメを求めて、多くの人々が朝から行列を作ります。

・アツアツ、ジューシーな肉まん
こちらの肉まんはたっぷりのキャベツが効いたあっさりとした肉まん。

ジューシーな餡(あん)はスープたっぷりで、いくらでも食べられそうなほど、あとひく味わい。

蒸したてアツアツの肉まんのため、やけどには十分注意が必要です。



・余裕があれば、台湾の朝ご飯の定番「焼餅(シャオピン)」も
お腹に余裕があれば試しておきたいのが、焼餅(シャオピン)。

焼餅(シャオピン)(※正確には燒餅夾葱蛋)とは、パイのようなクロワッサンのような生地のパンに揚げたてのパンとネギたっぷりの卵焼きを挟んだ台湾名物ともいえる朝ご飯。

さっくりとした揚げパンは非常に香ばしく、アツアツの卵焼きとも抜群の相性です。

味もさっぱりとしており、素朴な味わいが楽しめる焼餅は、高雄の朝をより楽しくしてくれます。


もし高雄を訪れるのであれば、このお店で台湾の方と席を並べて、台湾でしか味わえない朝ご飯を堪能してみてはいかがでしょうか?

そんな旅をしたのなら、きっと台湾のことがいまよりももっと好きになるに違いありません。

お店 興隆居(シン口ンチュイ)
住所 高雄市前金區六合二路186號
営業時間  営業時間:3:00〜11:00