アメリカの動物保護施設では保護動物たちの里親が決まると、SNSで報告することがよくあります。

それらの写真や動画は、犬や猫と新しい家族が幸せそうに一緒に写っているものが多いです。

里親が決まったばかりの保護犬が?

アメリカのフロリダ州にある動物保護施設の投稿に注目が集まりました。

『ウォルトン郡アニマルサービス』がTikTokに投稿したのは、ある女性の動画です。

女性はこの日、『ウォルトン郡アニマルサービス』にいた保護犬の里親になることを決めたのだそう。

映っているのは、彼女が養子縁組に必要な書類に記入をしている様子です。

なぜ事務手続きをしている女性に注目が集まったのか…それはこの動画を見れば分かります。

@wcasfl Luna stood like this the whole time her new mom was filling out her adoption papers 🥺☺️💚#animalshelter #wcas #wcso #adoptdontshop #viral #adoptfosterrescue #waltoncountyfl #fyp #dogsoftiktok ♬ Don't Stop Believin' - Journey

女性の家族になったメス犬のルナちゃんがすぐ隣で待っているのです!

しっぽを振りながら、まるで「ママ、早く家に帰ろうよ!」というように、女性のそばを離れないルナちゃん。

彼女が自分の里親になったことが、ルナちゃんは分かっているようですね。

この16秒間の動画には50万件を超える『いいね』が集まり、ルナちゃんへの祝福の声が殺到しました。

・この犬はみんなに「これが私の新しいママよ!」といっているね。

・ルナちゃんは新しいママを自慢しているように見える!

・この子はワクワクしていて、家に帰る準備万端だね!

・私は動物保護活動をしているけど、こういう犬は多いよ。なぜだか犬たちは家族ができたことが分かるんだ。

動画のコメント欄には「里親と家に帰る時の保護犬は、かわいがってくれた施設のスタッフを振り返りもしないことが多い」という声もありました。

言葉で伝えなくても、犬たちは新しい家族ができたことがなぜか分かるようです。

まるで何年も一緒に暮らしてきたかのように、女性の隣で嬉しそうにしているルナちゃん。

ルナちゃんと里親になった女性の間には、出会った瞬間にすでに家族の絆が生まれていたのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]


出典
wcasfl